【体験レポ】元旦の伏見稲荷大社へ寄り道!混雑状況や所要時間、注意点を写真付きで解説

暮らしの楽しみ

元旦の伏見稲荷大社は、とにかく人が多くイベント感がとても強い神社でした。

初京都参拝として下鴨神社・河合神社を参拝したあと「帰り道に寄れちゃうんじゃないかな?」と思い、急遽伏見稲荷大社にも立ち寄ってきました

この記事では、元旦の午後に訪れた伏見稲荷大社の混雑状況や境内の雰囲気、実際に感じたことを正直にまとめています。

この記事で分かること
  • 元旦の伏見稲荷大社の混雑状況(午後のリアルな体験)
  • 千本鳥居を実際に歩いた感想と注意点
  • 元旦参拝の雰囲気やイベント感の強さ
  • 寄り道参拝の場合の所要時間の目安
  • 人混みが苦手な人への正直な感想

また伏見稲荷大社から比較的近い下鴨神社・河合神社の写真や混雑状況については、別記事にまとめています。

下鴨神社・河合神社のまとめはこちらから

伏見稲荷大社とはまた違った落ち着いた雰囲気の神社なので、あわせて参考にしてもらえたら嬉しいです。

伏見稲荷大社に立ち寄った理由|元旦の寄り道

今回の元旦参拝では、最初から下鴨神社・河合神社に行く予定でしたが、実は伏見稲荷大社も候補のひとつに入っていました。

京都の観光地といえば伏見稲荷大社というイメージが強く、以前から有名な千本鳥居を一度見てみたいと思っていたからです。

下鴨神社を出たあとまだ少し時間に余裕があったので、一緒に来ていた娘に相談してみたところ「行ってみようか」となり、思い切って寄り道することにしました。

伏見稲荷大社のアクセスと主な見どころ

アクセス・最寄駅

JR奈良線:稲荷駅

・京都駅から約5分

・駅の目の前が伏見稲荷大社の入口で、迷うことはありません

京阪本線:伏見稲荷駅

・祇園四条や大阪方面からのアクセスに便利

・駅から参道商店街を通って徒歩約5分

厳選!主な見どころ

  • 千本鳥居
     朱色の鳥居がずらっと並ぶ、伏見稲荷大社を代表するフォトスポット
  • おもかる石
     願い事をして石を持ち上げ、軽く感じたら願いが叶うかも?と言われています
  • きつねの像
     境内のあちこちにあり、口に「鍵」や「宝」をくわえています

ひとことメモ

・24時間参拝可能、入場無料です。

・階段がとても多いので、スニーカーがおすすめです。

※元旦は特に人が多く、体力を使います

元旦の伏見稲荷大社|混雑状況は?

私たちが伏見稲荷駅に着いたのは、元旦の午後3時頃でした。

昼間より少し冷え込み、肌寒さを感じる時間帯です。

駅に着いてまず思ったのは、人が本当に多いということです。

先ほどまでいた下鴨神社の落ち着いた雰囲気が、嘘のように感じるほどでした。

ただ、伏見稲荷駅は狐のデザインがあちこちにあり、とても可愛らしい印象です。

京阪伏見稲荷駅

人の流れが自然にできているので、迷うことはありませんでした。

プリン
プリン

案内表示も分かりやすく、屋台やお店もたくさん並んでいました。

下鴨神社と比べると伏見稲荷大社は海外の方がとても多く、観光地らしいイベント感が強い印象です。

とにかく人の多さには圧倒されます。

食べ歩きができるお店も多いのですが人の流れが左右に分かれているため、お目当てのお店に入るのは少し大変そうでした。

写真も周りの迷惑にならないように撮ろうとすると、なかなか難しいと感じました。

伏見稲荷大社入口

今回は寄り道だったこともあり、参拝やおみくじは下鴨神社で済ませていたため伏見稲荷大社では参拝・おみくじはしていません。

私が見た伏見稲荷大社のおみくじは200円で、下鴨神社は300円でした。

神社によって初穂料が違うのは紙や内容神社ごとの考え方の違いなのかもしれません

千本鳥居を初めて歩いた感想

千本鳥居を目指して階段を登っている途中、さっきまで良かった天気が急に変わり、弱い雨が降り始めました。

細身の娘は特に寒そうで「寄り道、無理させちゃったかな…」と少し心配に。

そんな気持ちで進み、ついに千本鳥居の入口へ。

伏見稲荷大社千本鳥居

目の前に広がる千本鳥居を見た瞬間、「これが見たかった景色だ!」と感動しました。

ただ雨で寒いのと、人がとても多いという状況もあり【実際は行列の中を流れに沿って進む】という感覚に近かったです。

周囲から聞こえる言葉もほとんどが海外の言語で、慣れない音に囲まれているうちに少し頭が痛くなってきました。

※海外の方が悪いわけではありません。

最初の区間を抜けたところに引き返せる場所があったので、今回は無理せず引き返すことにしました。

「全部歩かなきゃ」と思わず、その時の体調や天候に合わせて判断するのも、混雑する元旦参拝を楽しく終えるコツかもしれません。

伏見稲荷大社周辺で食べ歩き…の予定でしたが

本当は狐のお面の形をしたお煎餅や、水まる餅などを食べたいねと娘と話していました。

ですが、人の多さと寒さ寄り道の疲れもあり、娘の食欲はすっかりゼロに。

結局、何も食べずに伏見稲荷大社を後にしました。

食べ歩きは、また改めて来たときのお楽しみにしようと思います。

周辺にはちいかわもぐもぐ本舗や着物レンタルのお店なども多く、歩いているだけでも楽しい雰囲気でした。

ちょっとびっくり?伏見稲荷名物「すずめの丸焼き」

歩いていると「すずめ」という文字を見かけ帰ってから調べてみると、すずめの丸焼きが名物として売られているそうです。

一見驚きますが、実は理由があります。

  1. 五穀豊穣の守り
     伏見稲荷大社は「お米(五穀)」の神様。
     お米を食べる天敵であるすずめを食すことで、
     五穀豊穣を願ったのが始まりとされています。
  2. 歴史ある食文化
     昔から伏見稲荷の名物として親しまれてきたもので、
     現在は数が減っていますが、伝統として残されています。

今回は食べられませんでしたが、次に来たときは挑戦してみたいねと娘と話しました。

伏見稲荷大社の滞在時間の目安

私たちの滞在時間は、約1時間ほどでした。

食べ歩きや千本鳥居を奥まで回るなどを楽しむなら、2〜3時間は見ておくと良さそうです。

伏見稲荷大社はこんな方におすすめ

伏見稲荷大社は、人は多いですがイベント感は抜群です。

  1. ゆったり静かな参拝より、にぎやかな雰囲気が好き
  2. 食べ歩きや観光地らしさを楽しみたい
  3. 千本鳥居の迫力を体感したい

そんな方にはとてもおすすめだと思います。

一方で人混みが苦手な方は、元旦を避けて日をずらして訪れるのが良さそうです。

私もまた改めて、すずめの丸焼きや千本鳥居のリベンジに行きたいと思います。

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