大阪くらしの今昔館レポ!所要時間や見どころを親子目線で正直レビュー

暮らしの楽しみ

「どこかおもしろい場所に行ってみたい」


そんな気持ちで探していたとき、まるで江戸時代にタイムスリップしたような空間に出会いました。

大阪市北区・天神橋にある 大阪くらしの今昔館 は、江戸から明治にかけての大阪の町並みを、実物大で再現した体験型のミュージアム施設です。


館内を歩くだけで、まるで昔の大阪に迷い込んだような気分を味わえます。

ざらりとした床の感触や、なんだかなつかしい香りがほんのりただよう空間は、歩いているだけで当時の生活が息づいているように感じました。

着物レンタルで町並みを歩けば写真映えも抜群で屋内施設なので、雨の日のお出かけスポットとしても人気です。

実は私は、人混みの場所に行くと緊張してしまうタイプで、「自分でも楽しめるかな?」と不安になることがあります。


それでもこの場所では気づけば自然と笑っていて、「こういう時間もあっていいんだ」と思えました。

プリン
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この記事では、大阪くらしの今昔館の

  • 料金や滞在時間の基本情報
  • 見どころや館内の様子
  • 親子で行った実際の感想

などを写真付きでまとめています。

親子のお出かけ先や、雨の日でも楽しめる場所を探している人におすすめの記事です。

大阪くらしの今昔館の最寄り駅とアクセス方法!迷いにくいプチ情報

大阪くらしの今昔館は、天神橋筋六丁目駅(Osaka Metro 谷町線・堺筋線・阪急線)の3番出口直結で住まい情報センタービル8階にあります。

3番出口から出なくてももちろん行けますが、おすすめは3番出口に向かってエスカレーターではなく直結のエレベーターに乗ることです。

エスカレーターだと外に出てすぐ横のビルの8階に、大阪くらしの今昔館がありますが、私はほんの少し迷ってしまいました。

すごくオフィス的なビルだったので、あってるかわからずに少し入りづらかったです。

どちらも文字でちゃんと案内が書いてありますが、少しでも不安がありましたらエレベーターから行ってみて下さい。

大阪くらしの今昔館のチケットの料金と障がい者割引について

項目料金
大人600円
高校・大学300円(学生証提示必要)
中学生以下無料
障がい者手帳をお持ちの方(+介護者1名)無料(証明提示必要)

当日チケット(常設展のみ)

企画展等とのセット券:例えば常設+企画のセットで1,000円などの料金設定があります

※最新の料金等は、大阪くらしの今昔館公式サイトをご確認ください。

チケット購入情報・注意点

チケットは、当日館内の受付で購入可能です。


またWEBチケット(オンライン)もあり、こちらは常設展のみが対象となっています。

WEBチケットはクレジットカード決済のみ対応で、購入後は90日間有効です。

私は今回オンライン購入でチケットは購入せず、当日窓口で購入しました。

プラネタリウムのように時間で区切るようなチケットではないからという理由ですが、実際落ち着いて入館できました。

また学生や障がい者手帳で割引購入の場合は、大阪くらしの今昔館では手帳の提示が必要です。

私は出かけるところの割引情報などは必ず調べるため、提示が必要かどうかに限らず手帳は持ち歩いています。

障がい者手帳に関しては、スマホアプリのミライロIDデジタル障がい者手帳という便利なアプリもあります。

だけど手帳の方が私は安心するので、いつも両方持ち歩いています。

大阪くらしの今昔館は何時間で回れる?所要時間をチェック!

大まかな見学で約1〜2時間が目安です。

私は基本見学のみですが、かなりゆっくりと見て回り、約2時間ぐらいでした。

楽しみ方所要時間の目安ポイント
基本見学のみ約1~1.5時間メイン展示を一通り見るコース
着物体験あり約2~2.5時間着付けと基本見学
企画展あり約2時間~館内全体

大阪くらしの今昔館の着物体験の料金やレンタル内容の注意点と体験しなかった理由

今昔館では、着物レンタルと簡易的な着付け体験を楽しむことができます。

料金着物のスタイル時間
1,000円(30分洋服の上に軽く着付けるタイプ10:00〜16:15(1日先着100名限定)


大阪くらしの今昔館での着物体験の注意点は、

  • チケットは 館内の券売機で購入
  • 支払いは現金のみ(クレジットカード・キャッシュレス決済不可)
  • 入館料とは別料金
  • 着物体験ができるのは 9階「江戸時代の町並み」フロアのみ

※着物体験の最新情報と詳細は大阪くらしの今昔館公式サイトより確認してください。

私達は今回、着物体験はしませんでした。


江戸時代の町並みや展示物そのものをじっくり楽しみたいと思ったからです。

着物を着て歩くのも魅力的ですが、着なくても十分に没入感があるのが今昔館の良さだと私は感じました。

大阪くらしの今昔館に行った理由と心配性の私が行く前に調べたこと

私が今回大阪くらしの今昔館を親子のお出かけとして選んだ理由は、検索で江戸の街並みみたいな動画が流れてきたからです。

それで一気に、大阪くらしの今昔館に興味を持ちました。

ほかにも候補はいくつかありましたが、娘が「まずは江戸に行ってみたい」と言ってくれたこともあり、今回は 大阪くらしの今昔館 へ行くことにしました。

私は少し心配性なところがあるので、出かける前にどれくらいの滞在時間が必要なのか を事前に調べました。

1~2時間ほどという情報を見たので、大阪くらしの今昔館を出た後のことを考え、周辺にどんな場所があるのかを調べました。

いろいろ候補がありましたが私は、天神橋筋商店街で食べ歩きをしました。

商店街のお店を検索して、クレープやコロッケなど食べたいものをあらかじめ決めておいたのですが、食べきれませんでした。

大阪くらしの今昔館は迷う?入館から江戸の町へ行くまでの流れ

電車から降りて直結のエレベーターに乗らずにエスカレーターで出てしまったため、一瞬だけ迷いましたが、案内看板がしっかり出ているのですぐに場所が分かりました。

8階へ上がるとすぐに受付があり、窓口でチケットを購入しました。

入場ゲートを通ると階段があり、そこを上がると展望フロアへ。


江戸の町並みを上から眺める景色は、思っていた以上に雰囲気があってとてもよかったです。

大阪くらしの今昔館入口

その後、階段を降りると 9階の江戸体験エリア に到着します。

いよいよ江戸の街並みが見れるかもと入ろうとした時に、入口付近で着物体験の写真撮影をされている方がいたため、私たちは先に 8階エリアの展示 を見ることにしました。

先に8階を見学しても9階へ戻ることができるので、混雑していたりする場合でも順番を変えてもいいですね。

実際私は先に展示コーナーへ行ったあと江戸の街並みの方に行きましたが、メインが街並みだったこともあり、最後にすることで余韻に浸れました。

大阪くらしの今昔館8階の展示コーナーへ

大阪くらしの今昔館8階展示コーナー

展示の写真を見ていただくと分かると思いますが、どれも 細部までとても丁寧に作られていて思わずじっくり見入ってしまいました。

スイッチを押すことで映像や解説が見られる展示もあり、想像以上に見応えがあってかなりゆっくりと見て回りました

思っていた以上に情報量が多くちょっと見るつもりが、いつの間にか足を止めてしまう展示でした。

帰ってからスマホの写真フォルダを見返してみると、思った以上にたくさん写真を撮っていて整理が少し大変だったほど、娘と写真を撮っていました。


それだけ夢中になって見ていたんだな、とあとから実感しました。

大阪くらしの今昔館9階の江戸時代の見どころとは?

階段で9階に戻りいよいよ中へ入ると、「すごい!江戸だ!」と思わず声が出てしまいました。

大阪くらしの今昔館9階入り口付近

コマなど実際に触って遊べるものもあり、ただ見るだけではなく体験しながら楽しめる空間になっています。


どこか風情があって、歩いているだけでも楽しいです。

大阪くらしの今昔館9階館内

靴を脱いで実際に上がれる場所もあり、より江戸の暮らしを身近に感じられました。


このあたりに、着物体験の券売機も設置されています。

私たちは着物体験はしませんでしたが、実際に着物を着て歩いている方の姿も見かけました。


江戸の町並みと一緒に写真を撮るととても写真映えするので、興味がある方は体験してみるのも良さそうです。

路地裏を歩いていると、てんちゃんとろくちゃんの姿を発見しました。

大阪くらしの今昔館9階の動物たち


ほかにもにわとりがいたり、家を守ると言われている ヤモリ が壁にひっそりといたり…。


いろいろな動物たちがいるみたいなので、これも見どころのひとつかなと思います。

どこにどんな動物がいるのか、親子で探しながら歩いたのも楽しかったです。

しばらくうろうろしていると、あたりが少しずつ暗くなりはじめ時間帯が 昼から夕方、そして夜へ と変わっていきました。

大阪くらしの今昔館9階の江戸の時間の演出

夕方の時間は短かったのですが、個人的には いちばん好きな時間帯でした。

夕暮れの江戸の町並みを見ていると、映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』のシーンをなぜか思い出していました。

どこか懐かしく、胸がじんわりしました。

夜の時間帯もとても素敵でしたが「こんなに暗いと、路地裏は少し怖いね」と娘と話しながら歩いていました。

月明りがとても綺麗で、灯りの大切さを改めて感じました。

夜の家事を早めに終わらせて、暗くなったら寝る。

そんな生活も悪くないかも?と少し思いました。

私は、この時間帯の変化や表現の工夫が大阪くらしの今昔館の最大の見どころかなと思いました。


もう一度夕方の時間帯を見たくてしばらく待ってみましたが、なかなか切り替わらず調べてみたところ、時間帯の演出は 約40~50分ごとに切り替わる ようです。

ただし、公式サイトに明記されているわけではない ため、あくまで目安として考えてください。

本当に綺麗で幻想的な空間でした。

五感で楽しめた大阪くらしの今昔館の親子目線レビューまとめ

大阪くらしの今昔館はただ見て回るだけでなく、匂いや肌ざわり空気感など、五感で楽しめる とても素敵な施設でした。

親子でも楽しめてすぐ近くには 天神橋筋商店街 があり、ランチやショッピング食べ歩きも一緒に楽しめます。

私たちは大阪くらしの今昔館を満喫したあとに、シュークリームを食べて、程よい疲れで帰りました。

親子で日常から少し離れて、情緒あふれる 江戸の町へタイムスリップ したら、心に残る素敵な時間になりました。

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